当初の目標であった、弾幕をひもでしばくというのはとりあえずできるようになりました。

接触が検出できたら、あとは反射を実装するだけです。 本当は衝突した時刻を 1 フレームより細かい精度で厳密に求め、その時刻における弾の位置・ひもの位置を使って反射方向を求めるべきですが、別にそこまでの精度はいらんやろと思い、次のフレームの時点…

弾幕が一応出るようになったので、あとは弾丸とひもの反射を実装するだけです。弾がひもをすり抜けることのないよう、現時刻から 1 フレーム分の時間で弾が動く軌跡の線分と、ひもが動く領域との交差判定で検出します。弾とひもが接触したと判定する条件です…

あとは弾幕の発射と、弾幕とひもとの接触判定、そして反射処理が残ってます。(いっぱい残っとるやんけ)弾幕はせっかくだから shinichiro.h さんの libBulletML を組み込んでみようと思い、ドキュメントを読んだのですが…、どうもゲームエンジンと弾丸クラス…