妙なメール

とある検索サイト会社の方から「コンタクトしたい」という文面の妙なメールが届きました。
うちみたいな引退プログラマに対して「高名な〜様」のくだりに怪しさ爆発を感じましたし、その気も全くない*1ので「東京とか北米はもうこりごりです」と返事しました。するとそれに対する返事もまた丁寧でしたので、少なくとも spam や釣りの類いではなかったようです。(<こらこら)
ただ気になるのは、うちのメールアドレスは特に公開してないので、どのような経路で伝わったのかということです。
その会社におられる知り合いというと 2 人ほど思い当たりますが、新入社員に知り合いの技術者 100 人分の名前とメールアドレスを提出させる…というようなノルマがあったりするんでしょうか。(ガクガクブルブル)
今をときめく Web2.0 の業界、そんな事せんでも希望者はたくさんいはるやろに…。

*1:そもそもそれ以前に、Web 関係の技術はさっぱりやし…。