英語キーボード紹介: MITSUMI KEK-EA4AU

2002年頃、TWOTOP で購入。製品自体はそのずっと前(97〜98年頃?)から見かけていましたが、テンキーのあるフルキーボードなので当初はあまり興味がありませんでした。が、店頭から英語配列が姿を消しつつあると悟った瞬間、気がついたら買っていました(^^;)。購入時に店員のお兄さんに「英語配列ですか? 通ですねぇ〜」とか言われてしまい、自分がいかにマイナー指向であるかを実感…。orz
長いこと店頭に置かれていたせいか、箱はかなり傷んでましたが中身は無事でした。キータッチについてはあまりクリック感がなく、代わりにラスチックの擦れる感じがちょっと気になった程度。それ以前にキーピッチの狭さ故ちょっと打ちづらかったですね…。
しばらく実家の父親の PC で使われていましたが、Dell の PC にリプレースした際に PS/2 端子が消えて接続できなくなり、引き上げてきました。