工人舎の小さいタブレットノートPCが気になる

録画していた WBS を見返していたらコンバーチブル形のタブレット PC が紹介されていました。
サイズ的には富士通のLOOX PやFlyBook v33iクラスのように見えますが、いずれも値段が 20 万以上するのに対して、紹介されていた機種は値段が9万円弱とのことで、かなり魅力的です。

映像ではメーカーのロゴらしき「KOJIN なんとか」が見えたので、あとで検索とかしたら見つかるやろーとタカをくくって番組ファイル自体を削除したのがそもそもの間違い。後からPC ニュースサイトを見ても記事が見当たりませんし、Google でメーカー名らしき文字列を検索しても全然見つかりません*1。消すんじゃなかった…。orz
あれこれ探した挙句、mixi の WBS コミュで話題になっていたのを見つけました。

• 工人舎のSA1F00A

というモデルだそうです。11月7日発表、12月1日発売予定だそうで今から気になりますね…。筆圧対応と英語キーボードモデルがあったら神機種と認定したい所ですがきっと無理やろな…(^^;)。

*1:「KOHJINSHA」なら見つかるところを「KOJINSHA」で検索していました…。