Ultra Mobile PC

折紙プロジェクトのサイトで実体が明らかにされたようです。本当に小型TabletPCだったので鼻血が止まりません(笑)。

こららの親指タッチ式のソフトウェアキーボードがなんかよさげですねぇ。キーストロークがないのでタッチタイピングは難しそうやけど…。
また、専用ペンがいらないタッチパネル方式ということは、筆圧は取れるんでしょうか。取れないとしたら、VAIO typeU とあまり違いが感じられないかも…。orz Linux Zaurus はタッチパネルなのにカーネルにパッチを当てると筆圧感知できるらしいので、UMPC でも筆圧対応に期待したいところです。
まあ対応してなくても何かの衝動で買ってしまいそうやな…。

うっ、$1000 ならこれまでの TabletPC よりは格段に安い訳ですが、3時間駆動はちょっと辛いかも。事前に噂されていた「$500 で 8 時間駆動」に期待していたので、それが今さら実は次世代の話でしたーとか言われるとちょっと購買意欲が削がれますね…。orz