locale の対応状況調査(その2)

次に、char(MultiByte) と wchart_t(WideChar) の変換についても調べてみました。
というのも、C++Builder6J で std::locale を使って MultiByte から WideChar に変換すると文字列が途中で欠けてしまう、という問題があり、当時は仕方なしに Win32 API で凌いでましたが、今回せっかくだから(いっぺん言ってみたかった)実験してみました。