仕様検討会議キター

宴もたけなわを過ぎた深夜 1:30 に突然それは始まりました。
業界で活躍してる方から現状の作業内容や問題点、どういうソフトがあればそれが効率化されるか、どの程度のデータ量でどの程度の性能が求められるのか、といった内容を事細かにヒアリングし、要求リストにまとめていきました。

うちとしても、かねてから作りたいと思っていたツールなので、実際に必要としてる方から生の意見を聞くことができたのはとても幸運に恵まれていたと思います。

そして、そう、社会人になって以来、アプリケーションソフトを作るためのスキルを蓄えてきたのは、まさにこういう時のためやったんやー!
自分的にはまさに鼻血が止まらない(笑)状況、ここでやらねばいつやるのだーという感じです。