アボカドとの馴れ初め(?)

そもそもアボカドとの出会いはロスに住んでた4年前、寿司屋で出会ったカリフォルニアロールが最初です。
これは日本ではほとんどみかけませんが、米国の寿司屋では定番メニューです。
蟹カマボコと千切りにしたキュウリとアボカドが海苔とご飯でくるまれており(ゴージャス版になると真砂がかかってる)、
淡白でまろやかな味わいが醤油と一体と化した時の初めての感動は今でも忘れることができません。…って大げさな(^^;)。

それ以来、SUBWAY でサンドイッチを注文するときは 0.95c でアボカドトッピングを必ず頼むようになりました。
物足りないときは、さらにスーパーでアボカドを買ってさらに増量。
しっかり掴んで食べると今にも指の間からアボカドがにゅるにゅると出てきそうな勢いです(^^;)。
また、摩擦係数が低いため食べてると徐々に上下のパンがずれてきたりして、それを上から押さえ込んでさらに出てきたりと、なかなか格闘しがいのある食べ方になります。その状況はあんまり人に見られたくないけど…(笑)。